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My Favorite Thief

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RSとの出会い

第一章「RSとの出会い」
その頃自分は社会人1年目
本職だけでは食っていけなかったので
満喫でバイトしてました
そこで出会ったバイト仲間これをK君としましょう

俺「あー最近おもしろいゲーム無い?パワプロそろそろ飽きてきた」
k「あ、んじゃネットゲームでもしてみない?」
俺「えーなんかオタクっぽいな、難しくない?」
k「いや、俺も最近始めたけどおもしろいのよ」
といって満喫のPCでRSのHPを見せてくる
俺「へー無料なんだ、すげーな」(俺純真w)
k「そそ、俺は課金してるけどダウンロードすればただでできるぜ」
俺「へー課金したほうがいいの?」
k「楽だよーでも無課金も多いけどねー」

この会話でとりあえず家に帰ってやってみる(昔の俺ーまだ引き返せるー><やめろー><)
俺「よし、ダウンロード完了、ん、職業選ぶのか公式にスキル表があったな」
俺「うわ、シーフの最高攻撃暗殺ってかっこいい!」(うわーかわいいww)
俺「最終的にはこの暗殺が一番強そうだな!なんてったって50パーの確立で相手殺すんだもんな」
俺「よしシーフにしよ^^」


んで、古都につく・・・
俺「うわーなにこのキャラの多さ・・・こんなにいっぱいやってる人がいるんだあ」
俺「よし、さっそくモンスター倒しにいこう」
俺「この病気のコボルト攻撃しなきゃ攻撃してこないのか」
俺「お、倒せる、ちょっとダンジョンにいってみたいな、あのコボルトの洞窟ってとこ行ってみよう」
入り口に大量にMOBが捨てられてて入った途端即死
俺「・・・・なんだこれ・・・・」
俺「病気のコボルトしか殺せないや・・・がんばろ・・・」
んで、LV10まで病気のコボルト殺してました^^
いきなり躓いてる俺・・・・
そうこの頃はwwww草や(゜▽゜)かおもじなんてしりませんwwwww
さてどうなることやら
次回
第二章 「秘密ダンジョンってなんじゃらほい」
お楽しみに


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